琥珀色の日々の歌詞
琥珀色の日々
発売日 | 2021年08月04日 |
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作詞 | 小椋佳 |
作曲 | 野口五郎 |
たとえ 思い通りに
ならない つらい恋だって
逢いたい人がいることは
嬉しいことです
君を送って 一人になる
帰りの夜の孤独も
君の仕草に隠れている
淡い言葉で埋めて 華やぐ
胸の海に 幼いまでの
新しい波 寄せて騒ぐ
ただ君の愛を抱くことが全て
琥珀色のそんな日々を今もいとしむ
たとえ 思い通りに
愛し合うことが できても
別れを 予感することは
悲しいことです
ぼんやり夜景 見ているふりで
恋する人の話を
心はずして うつろに聞く
そんな時間は二度と要らない
胸の海に 想い出ひとつ
沈めるだけの 恋は飽きた
ただ君の愛を抱くことが全て
琥珀色のそんな日々を君と分けよう
ただ君の愛を抱くことが全て
琥珀色のそんな日々を君と重ねよう
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タイトル | 歌い出し |
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