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Maison book girl

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めぞんぶっくがーる

karmaの歌詞

karma

発売日 2016年11月30日
作詞 サクライケンタ
作曲 サクライケンタ

夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。
橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。

夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って
枯れたあの子の瞳に写るのはどんな顔
その頬に傷をつけた僕だけが
目を塞ぎ、永遠に思い出すだけ
白色で塗りつぶす
美しさを正す
愚かな言葉だけで支配してゆくの?
夕暮れに、消したいの?その景色、もう見たくないの?
歪んでる僕たちは、いつまでも変わらないのかな?

午前4時の憂鬱が細い手首を照らして
夢の中だけでいいの 何もかも許してよ
君は誰、傷つけたのは、誰なの
耳を閉じ、鮮やかに壊してゆくの
小さな過ちとか
あの部屋の青いカーテン
甘い咬み傷の様 赤く泣いてるの

愚かな言葉だけが、全て許してく

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • Fiction
  • 綺麗な朝 君の横顔照らしてる
  • river
  • 繰り返すあの日々はいつも雨、僕を傷つける。
  • 海辺にて
  • 海の底で、君は泣いてたの
  • 悲しみの子供たち
  • 冷たい夜が今 透明な息をする
  • ノーワンダーランド
  • それは不完全な雨で

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