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Maison book girl

Maison book girl

めぞんぶっくがーる

my cutの歌詞

発売日 2015年09月23日
作詞 サクライケンタ
作曲 サクライケンタ

去って行った一人の少女。偶像、思想。
聞こえた叫び声は消えてく。

指先、すり抜けてく、冷たく。
だって、こんな日々は二度ときっと来ないから。

鍵が開く音、時計台の鐘が響いていた。

君の名前は消えてゆくの。
夢の中の街の様。
枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。

体に残った傷を舐めても、
変わらない、傷も消えない ずっと消えないで。

ホテルのロビーと、時計台の鳥は泣いていたよ。

何故か15年前の事思い出してしまうのは、
何も変わってないからなの。
僕の名前も二つに切って。

君の名前は消えてゆくの。
夢の中の街の様。
枯れた青い花を眺めて、無くした時を二つに切った。

何故か15年前の事思い出してしまうのは、
何も変わってないからなの。
僕の名前も二つに切って。

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • Fiction
  • 綺麗な朝 君の横顔照らしてる
  • river
  • 繰り返すあの日々はいつも雨、僕を傷つける。
  • 海辺にて
  • 海の底で、君は泣いてたの
  • 悲しみの子供たち
  • 冷たい夜が今 透明な息をする
  • ノーワンダーランド
  • それは不完全な雨で

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