lost AGEの歌詞
lost AGE
発売日 | 2016年03月30日 |
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作詞 | サクライケンタ |
作曲 | サクライケンタ |
駅のホームで汚れた人を待っていたんだ。白と紺色。目で。
壁に刺さったインクは溶けて。誰かに嘘はつきたく無かったよ。
消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。
雨が振り出しても鳥は鳴いてた、愛されるとか許されなかったの。
変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。
消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。
変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。
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タイトル | 歌い出し |
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