大人が怖かった インターネットで生きてきた
自分でできることはやっていた やたらめったらそう 持ってた自信

馬鹿でかい数字のレッテルに こびりつく素人思想と
図星であればあるほどに ほほ落ちる涙 DON'T STOP

(almost crying cause you hold my hands)
(almost crying cause you touch my heart)
動き出した僕の HEARTBEAT
(almost smiling cause you swipe my tears)
胸に聞いた この answer
選択肢など必要ない 走らない理由はどこにもない

君と生きた証を 刻んでみせるよ

ここで今 約束するよ 絡まる綱解いて
夢に生きることを 決めたからさ
涙に視界 邪魔されたとしても
君となら

ねえ 約束するよ 君がくれた勇気
赤く染まった空に 消えないように
今度は僕が連れてくよ
手を握って 心に触れて promise

狭い世界引きこもり あっという間に来る速度制限
外に出て気がついた晴天 今抜け出したいこの定点

永遠はない過去の経験 だから今決めたんだ挑戦
小指立てて誓おうか リアルで生きる 死ぬ気で生きる

向かい風だとしても 走ってみせるよ

ここで今 約束するよ 絡まる綱解いて
夢に生きることを 決めたからさ
涙に視界 邪魔されたとしても
君となら

ねえ 約束するよ 君がくれた決意
深く沈んだ空に のまれないように
今度は僕が導くよ
星が消えても 光灯すよ promise

いつからだろう「助けて」しか言えなくなってた
自分らしさのはずが空回り 汗が、涙が、止まらない

バカ笑いしていたよいつの間に 抱えきれない君からの「ありがとう」
過去の自分に教えてやろう 繋いだ小指 希望の promise

ここで今 約束するよ 絡まる綱解いて
夢に生きることを 決めたからさ
涙に視界 邪魔されたとしても
君となら

ねえ 約束するよ 君と生きた証
青空の果てまで 届けたいよ
今度は僕と叶えよう
手を握って 心に触れて promise