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KKの歌詞

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タイトル	歌い出し
false color 躊躇って飲み込んだあの言葉、
DIARY 痛いこと忘れて、零したあの青い言葉。遠い春の終わり。
クロス・ストリートいつまでも変わらない赤い信号の前立つように、
Phototaxis 揺れる水面に浮かぶ白い花。
ゆらぎ君の声が泣いているような気がした。
泣いていたから今までの声は、君の嘘だと知っていた。
緑閃光「さあ、辛いならこの指止まれ。」
本音の手紙雨音がしとしと囁いた。
アイニイキル言葉は風に流れ流れて何処へ。
ミスト「飛べない羽根なら、毟り取った方がまし。」
空が繋いだ君が辿った後悔は、僕が歌う理由になった。
COMPASS 有限なこの道の最後に、君は笑っているだろうか。
心根行く先を与えられた少年は、笑っていたのか。
零なぁ俺は憧れの眼差しを向けられる程の人間じゃない
アマテラス心がふわり浮遊感漂う幽霊
Velvet tread 呼吸を止めて静かに生きてきて
自傷無色君のようなひとになりたいな
Solitary Habitat 煌きたいのさ理想それは膨大で
林檎売りの泡沫少女遠い遠い時の果てそこに住まう人は皆
HEAVEN 僕らの飛行船は今見えないホタル星を追う
それがあなたの幸せとしても素足を晒して駆け出した少年少女の期待
いかないで何でもないと口をつぐんだ
ペイサージュ雨宿りしてたある日の午後
World on Color 繋がる想いはここにあって
Starduster 誰より大切な君に愛されないことを恐れて
ぼくだけのスタンドバイミーひとりぼっちの兵隊はおもちゃになった様に
Survey Ship 会いに行くと叫んだあの星が
心音動き出した風景の中で、残しておきたいこと。

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