出光仁美の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

出光仁美の歌詞

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タイトル	歌い出し
遠い花肩にまわしたその手から
涙のお酒どこへも行くなと抱きしめられて
見返り小町火のない所に煙が立って
涙のかわくまでひきとめはしないけど
望郷小倉太鼓畳一間の明かりを消せば
潮来花嫁さん潮来花嫁さんは
六甲の女妻と呼ばれる幸せは
蝉しぐれ恋の抜け殻抱きしめながら
東京しぐれ雨がひと粒くちびるを

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