届かない歌の歌詞
届かない歌
発売日 | 2018年08月01日 |
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作詞 | 三浦祐太朗 |
作曲 | 宮永治郎 |
あの日描いた夢の続きは どんな色を放つだろう
夜のしじまに浮かぶ下弦の月が瞬いてる
情けないくらい 君がすべてで
この胸の痛み消えなくて
唄い続けてるんだ 君に届かない歌を
生まれ変わっても僕ら 巡り会う
さよなら この瞳で いつだって
君だけ見てる
少し猫背の僕を隣で笑う君 思い出してた
人混みの中いつも離れないように 繋いだ手
透き通るように冷たい肌が
突然の終わり告げていた
唄い続けてるんだ 君に届かない歌を
いつか交わしたままの約束は
今でも果たされずに 僕の中生き続けている
もし願い叶うなら もう一度だけ君に逢いたい
僕はわかっているんだ 君に届かないことを
それでもこの空へと響くように
唄い続けてるんだ 君に届かない歌を
生まれ変わっても僕ら 巡り会う
さよなら この瞳でいつだって
君だけ見てる
いつまでも 君だけ見てる
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タイトル | 歌い出し |
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