消失点-Vanishing Point-の歌詞
消失点-Vanishing Point-
発売日 | 2009年02月11日 |
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作詞 | 川上夏季 |
作曲 | 崎谷健次郎 |
■言葉にしたらこわれそうで怖くて
いつもふざけあうことしかできなかった
あの時 僕に少しだけ勇気があれば
運命は変わっていたのかな
■どうしてだろう
ずっとこのまま僕らは変わらない
無邪気に思っていたよ
たぶん二人の距離は近くて
だけどどこまでいっても
ずっと平行線で
◆■▲遥かに遠く続く明日のどこかで
いつか重なる場所があると信じてた
そんなに無防備な顔をされたら僕は
どうすればいいかわからないよ
■言っておかなきゃいけないことが
この世にはたくさんあるんだよね本当は
▲繰り返してく季節の中で
甘えてたと気付いても
きっと遅すぎて
■きみが淋しい時にだけ
思い出すような僕ならいらない
◆■▲言葉にしたらこわれそうで怖くて
いつもふざけあうことしかできなかった
あの時 きみを抱き締めることができたら
運命は変わっていたのかな
■運命は変えられたのかな
◆→嗣永 桃子
■→夏焼 雅
▲→鈴木 愛理
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