シーフードの歌詞
シーフード
| 発売日 | 2008年07月02日 |
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| 作詞 | 伊藤文暁/SERIAL TV DRAMA |
| 作曲 | 新井弘毅/SERIAL TV DRAMA |
車で海へ行く
クラッカーにソーダ持って
君は白のワンピース
ケツに火がついてるような
あせる感じはイヤなの
あくまで涼しげに
心地よいスピードで
散らばりそうな
軽やか過ぎる心で
こうやってただただ走る
勝手に僕は一人になっていたんだな
ほんの少し空押し上がる
心配ないさ
ころげ回る間に
わかりやすい夕暮れ
海はミネストローネ
せまりくる波、闇
むやみに塗り潰すから
なんだかひんやりする
早く迎えに来てよ
散らばった星がすみずみ照らすの
君とならまだまだ泣ける
勝手に僕は一人になっていたんだな
ほんの少しきらめいている
心配ないさ
散らばりそうだった伝えたいことを集め
そのままでただただ歌う
勝手に僕は一人になっていたんだな
ほんの少し空押し上がる
心配ないさ
情報提供元
シーフードの収録作品
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