咲く唄の歌詞
咲く唄
発売日 | 2008年01月09日 |
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作詞 | 卓 |
作曲 | 卓 |
光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を
輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ
苦しい日々が続いて 逃げだしたとしても何もない
花開くその日来るまで 広い未知突き進む事
目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ
道端に咲く花踏みにじる人達に 散ることの痛みは分かることは無いだろう
ただ一人叫んだって 世界は表情を変えない
今はまだ名も無い歌でも 誰一人振り向かなくても
自分の胸の奥にある 咲く唄を忘れないで
間違いなんて無いやりたいことやってそうやって
今まで歩いてきた道を踏み外さないように行こう
暗がりに心包まれ 手探りの日々になっても
その先に待ってる光を 『一つ.ずつ』ただそれだけを
花開くその日来るまで 広い未知突き進む事
目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ
今はまだ名も無い歌でも 咲く唄を胸の中に