焦燥の歌詞
焦燥
発売日 | 1988年03月05日 |
---|---|
作詞 | 澤地隆 |
作曲 | CHAGE |
つまずきながら 時が流れたそのあとで
冷たいくらい 君は優しいさよならを
言い残し街に消えた
ひとりよがりで 寂しがりやで 強がりで…
どうかしてるのさ 僕は背中に手を振ると
青ざめて微笑む
死んでる心の行き場所が
どこにも見つからない
愛に焦るほど 悩むほど
暗闇に落ちてゆく
何が理由で どちらのせいで いつからで…
もうやめにするよ 僕は静かにうつむくと
吐くようにささやく
つたない心の置き場所が
どこにも見つからない
愛に焦るほど 悩むほど
暗闇に落ちてゆく
愛に焦るほど 悔やむほど
暗闇で溺れる
チャゲ&飛鳥の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|