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すぷれい

瞳の歌詞

発売日 2008年01月30日
作詞 向井隆昭
作曲 向井隆昭/道本卓行

伸びた前髪をかきあげて覗き込む
真っ黒なきみの瞳 その中に居る

忙しない人込みに 紛れ込んでしまったら
まるで体が透き通ったような気持ちに 落ち込んでしまう
この街の片隅で 声を涸らし叫んでいても
惨めになるだけ 孤独をまた1つ分 背負ってしまう

こんなにもこんなにも 小さくなるぼくの手を
何一つ問わずにきみは 繋いでくれる

伸びた前髪をかきあげて覗き込む
真っ黒なきみの瞳 その中に
鏡を見るよりも確かなぼくが居る
それだけでいいさ ぼくは今此処に居る

溜め息も白くなる 凍えそうな季節の中で
震える体を 寄せ合ってはいくつもの夜を越えた

温もりを 温もりを 感じれば感じる程
挫けそうなぼくの心に 光が灯る

確かな物は きっとそんなには無いよ
見つけた時は 力強く離さないよ ずっと

伸びた前髪をかきあげて覗き込む
真っ直ぐにぼくを映す その中に
明日を探すよりも 確かな明日が有る
それだけでいいさ ぼくは今此処に居る

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • まぼろし
  • 秋晴れの空の下 取り残されて
  • ぼくはまだ夜の中
  • もう夜が明ける頃
  • Star blues
  • 夜だけが知っている優しさが ぼくはただ好きで
  • レインコート
  • 音も無く雨が降る 消えるように淡く
  • ワンモアタイム
  • 黄昏迫る街を抜けて

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