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すぷれい

冬の空の歌詞

冬の空

発売日 2008年01月30日
作詞 向井隆昭
作曲 向井隆昭

出逢わなければ 意味の無いことを考えた
冬の空が高すぎて悲しくて 押しつぶされそうで
きみの鼻歌 思い出しては口ずさむ
優しい声 柔らかな唇をそっと震わせていた

全てを投げ出したっていいよ
そう思えることが全てだった
痛みを抱えて踊り続ける日々を選んだ

この恋は胸にしまっておく
あの朝に溢れたきみの涙が
まだ ぼくの心を締め付けるんだ
だから記憶の中に そっと沈めていよう

星がいつもふたりの空には有ったから
青い光照らされて 迷う事無く此処まで来た

運命のせいにしたりしても
ぼくはすぐに泣き出してしまうんだ
こんなにも自分の中に涙が有ったなんて 知らなかったよ

この恋が途切れた瞬間の
あの音を聴こえない振りをした
触れた手に いつかの面影を
探してみても そう虚しくなるだけで

この恋は胸にしまっておく
あの朝に溢れたきみの涙が
まだ ぼくの心を締め付けるんだ
だから記憶の中に そっと沈めていよう

夜が来て朝が来るように
冬が去り春が訪れるように
またぼくも恋に堕ちるだろう
きみの知らない輝きの中で
また同じように冬の空を見上げるのだから

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • まぼろし
  • 秋晴れの空の下 取り残されて
  • ぼくはまだ夜の中
  • もう夜が明ける頃
  • Star blues
  • 夜だけが知っている優しさが ぼくはただ好きで
  • レインコート
  • 音も無く雨が降る 消えるように淡く
  • ワンモアタイム
  • 黄昏迫る街を抜けて

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