小梅日記 二の巻の歌詞
小梅日記 二の巻
作詞 | 小梅太夫 |
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作曲 | Yuichi Matsuzaki |
「私、なぞの芸人・小梅太夫と申します。謎なんでこれ以上いえませぬ〜チクショー!」
窓辺に寄りかかったら〜窓がありませんでした〜隣のうちに落ちました〜チクショー!
おウチで飼ってるクワガタが〜ゴキブリホイホイにひっかかりました〜チクショー!
「鶴は千年、亀は万年」だと思ったら〜ウチの亀は2年で死にました〜チクショー!
チクショー!チクショー!
親が貯めていると思ったお年玉〜、全部使われていました〜チクショー!
修学旅行に行ったと思ったら〜転校前に住んでたところでした〜チクショー!
おばけ屋敷に入ったら〜おばけの方が逃げてしまいました〜チクショー!
チクショー!チクショー!
すいてるスキー場だと思って滑ってみたら〜スキーのジャンプ台でした〜K点まで滑り落ちました!チクショー!
ボウリングで力いっぱいボールを投げたら〜指が抜けなくて、私がレーンを滑っていきました〜ストライク!
おうちのオウムがはじめてしゃべったと思ったら〜いきなり「チクショー」と言われました〜チクショー
チクショー!チクショー!
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タイトル | 歌い出し |
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