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Sotte Bosse

Sotte Bosse

そっとぼっせ

鱗の歌詞

発売日 2014年06月04日
作詞 秦基博
作曲 秦基博

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた
緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚

いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた
傷付くよりは まだ そのほうがいいように思えて

夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ
まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに

夏の風に 君を呼ぶ 乾いた声 消されぬように
あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい
叫んでみるんだ

君に今 伝えたくて 歌ってるよ
たとえ どんな明日が ほら 待っていても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • ORION
  • 泣いたのは僕だった
  • 中央線
  • 君の家のほうに 流れ星が落ちた
  • はるのはるか
  • 走り出す日々に 流されて気づく
  • 空も飛べるはず
  • 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
  • やさしさで溢れるように
  • 目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて

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