葵かを里の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

葵かを里の歌詞

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タイトル	歌い出し
明日への虹雨の降る日も風の日も
吉野千本桜私を優しく抱きしめながら
人情酒場路地にチラチラ灯がともり
諏訪の御神渡り諏訪湖を渡って吹く風が
ひとり貴船川あふれる涙のひとしずく
ひとり貴船川あふれる涙のひとしずく
ほたる火あなたの寝顔の淋しさを
冬牡丹人の心のうらはらを
しぐれ高山あなたの後(あと)を追いかけながら
岡崎旅情朱(あか)い神橋(しんきょう) たたずめば
金沢茶屋街愛する人の名前さえ
雪の兼六園別れの言葉も聞かないままで
涙の三番ホーム泣かない約束してたのに
淋しい雨どんなに心を閉ざしても
五山の送り火命さえかけて叶わぬ恋ならば
誘惑サンバまぶしい太陽ざわめく波に
二月堂火の粉が舞い散るお水取り
あなたとルンバあなたの腕に包まれながら
西尾恋歌胸に優しくせせらぎしみて
保津川ふたり舞い散る落ち葉に足跡隠し
恋してマンボきらめくライトに紙吹雪
鴨川なみだ雨あなたをどこかで見かけても
夢さくら無理に酒など飲むんじゃないと

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