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山内総一郎

山内総一郎

やまうちそういちろう

青春の響きたちの歌詞

青春の響きたち

発売日 2022年03月16日
作詞 山内総一郎
作曲 山内総一郎

「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風
消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち

隙間を作りがちだな でも埋める癖もやだな
遮るようにチャイムが 青空を滲ませた

ずっと側にいたくて でも背中押したくて なのに言葉にできなくて
響き終わる頃には僕が溢れた 身勝手な春の中で 仕舞ってたはずの涙

「好きなものがあるって素敵だね」僕の心に小さな○をくれた
けど君と一緒じゃなきゃ×(ダメ)なことがやっぱり沢山あるんだよ

君への言葉が咲いた 僕に差し出したページ
空けてくれてた 隙間にも本音は書けなかった

君に出会い初めて 好きだという気持ちを 曝けたいと思えたのに
手を振り返しながら 僕は笑ってしまってた バカみたいに

君を呼ぶ声がした 窓を過ぎていく影 誰かのピアノが聴こえる
君がいつも弾いてた僕らの歌 今日までの僕らの

ずっと側にいたくて でも背中押したくて どれも言葉にできなくて
響き終わる頃には僕が溢れた 身勝手な春の中で 仕舞ってた春の中

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 遠くの雪の街で 弾む息を並べて 夜空の先に見据えてたのは未来だった
  • 最愛の生業
  • 合図が鳴っても 定時になっても 未だ帰れない
  • 大人になっていくのだろう
  • すっかりはぐれた雲がぽつり 吹き出しを空に付けた
  • 歌にならない
  • 傘が消えた土曜の目抜き通りは 信号機がぼやけたまんまで
  • 風を切る
  • もう一度会えるかな? 雨上がり夏の匂いと渡せなかった手紙

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