紫電の歌詞
紫電
発売日 | 2021年06月09日 |
---|---|
作詞 | 椎名林檎 |
作曲 | 伊澤一葉 |
若い世代を憂うのは日本の伝統です自作自演も味気ない茶番の典型です
わたし新しくて結構利口です止む無し切れ味冴える獰猛性はぼかします
決して動じないんですだって殆どのニュース関係ないし嘘っぽいじゃん
仰々しく印象操作してんじゃないのどうでも良くて厭ダサい煩い古臭い
わたし美しくて結構無言です恐れ入り年を取れば重厚感さえ醸すんです
こうして天賦の才能に恵まれちゃ胡座かいていようが勘が瞬時に働いて
答えを出しちゃうその上飽き足らずまた予習復習青天井ドヤ顔ですよね
重い想い思い知れ綺麗事偽善超寒い大人は汚いそこのけ僻んでおいでか
東京事変の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|