北山たけしの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

北山たけしの歌詞

並び替え

タイトル	歌い出し
津軽哀歌雪がしんしん降り積もる
津軽おとこ節故郷(くに)を出る時お岩木山の
神戸で逢えたら… 小雨に霞んだ港の夜景
アカシアの街で想い出の札幌訪ねてみれば
野菊の君だから路地にひっそり咲いてる花に
霧笛の酒場夜霧にうるむ港のあかり
梓川瀬音さやけきさえずる小鳥
流れ雲沈む夕陽を懐に入れて
かたくりの花夢をかなえる人よりも
涙のカウンターこころに雨の降る夜は
海鳴り慕情千切った手紙舞い散るように
有明海流せなかった幾千粒の
白夜の狼一、
二人の道しるべ一、
無言酒散って泣くなら落ち葉でいいと
十和田の女よ残雪のこる北の湖で
俺のこの胸で待っていたんだよお前が戻るのを
旅路の雨思い切る気で来たものを
男の契り酒久しぶりだなあれ以来
夜霧の港連れていってとなみだの眸(ひとみ)
夢しずく… とどろき流れる大河の水も
浜風浜風冷たく吹き抜ける
すずらんの女不幸あつめるほくろがあると
路地あかり人に言えないさびしさ抱いて
落葉のブルース風にカラカラ転がる落葉
雨の裏町惚れたおまえの涙のような
砂漠に雨が降る如く乾いた心を癒すのは
流星カシオペアこれが最後の旅なのに
男のなみだ雨通り雨なら濡れてもいいが
情け川好きと言ったら目の前の

この芸能人のトップへ

あなたにおすすめの記事