愛し合うことも喧嘩することも
いまの僕達に必要なことだから
無駄なことなんてなにもないよ

君にひとつだけ約束できるなら
どんなときでも君の傍にいるから
どんなときも

ねぇ教えて 僕の知らない君がなくなるまで
ねぇ聞かせて僕の愛した 君のその声で

何気ない仕草もどんどん好きになってく
止まらない気持ちをキミに伝えたくて
ひとりじゃどうしようもなくて
泣きたいほど君が好きだよ

求め合うよりも与え合うことを
信じるよりも信じあえる強さを
いま望んでいる

ねぇこのまま 君と僕が永遠を手に入れたら
ねぇふたりは裏切ることなく 愛し続けるかな

感じる想いを狂おしさに変えて
叫ぶよ君の名前を壊れたおもちゃみたいに
何度も何度でも
飽きれるほど君が好きだよ

花と蜜蜂が月の下で舞い
見上げた空に舞う
虹色の夢の果て君と探そう