群青の降る夜の歌詞
群青の降る夜
発売日 | 2012年02月15日 |
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作詞 | 小高芳太朗 |
作曲 | 小高芳太朗 |
夜露に濡れた小鳥が羽を乾かした頃
砂漠の井戸で子供達は泥水を汲んだ
巡り巡り巡って心細い夜
今、零れ落ちていって
長い、長い、長い、長い物語は
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
あなたの掌の上で
独ぼっちの魚が青い夢を見ている頃
戦場で撃たれた兵士は最期の水を飲んだ
巡り巡り巡って遠い国の部屋で
今、零れ落ちていって
長い、長い、長い、長い物語は
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
あなたの掌の上で
長い、長い、長い、長い物語はまた
長い、長い、長い、長い時を越えて
長い、長い、長い、長い旅の果てに
長い、長い、長い、長い夜は明けて
誰かの掌の上で
物語は続いていく
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タイトル | 歌い出し |
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