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LUNKHEAD

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らんくへっど

木漏れ陽の歌詞

木漏れ陽

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発売日 2005年10月26日
作詞 小高芳太朗
作曲 小高芳太朗

木漏れ陽が優しく降って
いつかの秋を思い出した
こんな風の気持ちよい日は
誰かに何故か優しくしたくなる

何もかも受け止められる気がしていた
でも何一つ受け止められてはなかった

世界はどれだけの事を思い出に変えて進むのだろう
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

君はいつも笑っていた
そして時々泣いていた
あの一言が言えたなら
僕らは今でも笑えていたのかな

たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

ああ僕らはどうしてこんなにも
大事な物ばかりをその手からこぼしていくのだろう

嬉しい事があれば笑い、悲しい事があれば涙する
当たり前の生活を抱きしめて僕らは生きていく
たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れていくから悲しいけれど生きていける

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • いつか知らない誰かを愛しても
  • 悪戯な仕草も
  • 空中線
  • 君は何も言わない
  • 葉桜ファイター
  • 桜が舞う頃に
  • 陽のあたる道
  • 綺麗なものが綺麗なのは
  • 月明かりに踊る君を僕はただ見ていた
  • たんすたんたんすたんすたん、と

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