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レミオロメン

レミオロメン

れみおろめん

昭和の歌詞

昭和

発売日 2006年09月20日
作詞 藤巻亮太
作曲 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る
焦る事もなく 急ぐ理由もなく

宛名のない手紙のように
燃えるねずみ花火のように

眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう
愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅

沖の船は いつ頃戻るだろう
待ちわびる影が ガラス越しに映る

夢のため食うため生きるため
愛する人の傍にいるため

眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める
愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く

潮風遠く 運べと 落葉を拾い そこへ投げた

海の地平線月が照らし 人の温もりが恋しくなる
寂しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて
果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり数えて進め
愛された分まで遠くまで その意味を探し飛び出した旅

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • Your Song
  • 落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌
  • 立つんだジョー アサヒビール「アサヒスーパードライ スリムボトル」CMソング
  • 全てがあるのに全部はない世の中
  • 花になる ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」CMソング
  • 今になり運命を受け入れる気になった
  • ありがとう NHKテレビ「みんなのうた」より
  • 愛する人がどんどん増えてく
  • 君は太陽
  • 悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど

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