娼婦の歌詞
娼婦
発売日 | 2006年11月08日 |
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作詞 | 逹瑯 |
作曲 | ミヤ |
君の目に僕の姿は映るだろうか
潰されて吐き出した体液にまみれた僕
家までの道を一人で歩きながら、今夜も夢をみる
「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる
誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか
理解っているからいいよ
「君に会いたかったんだ」
「君に会いたかったんだ」
「君に会いたかったんだ」
「君に会いたかったんだ」
あの日見た娼婦の影に僕は「僕」を重ねてた
君になら触れられたいと思ってたんだ
そこの角を右に曲がると僕の大好きな公園がある
ジャングルジムのてっぺんで君と待ち合わせよう
大丈夫、最初からわかってたから
突き抜ける君の言葉で汚れたなにかが弾けとんだ
君になら触れてみたいと思ってたんだ
もう少しあと少しだけ僕に「僕」があったなら
君の目に僕の姿は映るだろうか
見覚えのある歌うたいと僕が入れ替わったら
今日もまた日がおちて 迎えにくるよ
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タイトル | 歌い出し |
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