どこまでも続く坂の途中の歌詞
どこまでも続く坂の途中
発売日 | 2007年09月26日 |
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作詞 | 景夕 |
作曲 | 舞 |
ゆっくりと傾いた陽射しが作ったオレンジ色の光りが、見渡す限りを包んだ
もうどれくらいすれ違っただろう…その度に僕ら間違った優しさをみせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
傾く陽射しの中できいてた 日暮らしの声だけが辺りに寂しく響いた
もうこれ以上すごす事はできず、その瞳に映った悲しみに僕は目をふせた
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 恋は終わりをむかえていた
どれだけ長く愛したじゃなくて どれほど深く愛していたか
どこまでも続く坂の途中 夏の終わりを風が告げる
どこまでも続く坂の途中 『ありがとう』と、『元気でね』と。
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タイトル | 歌い出し |
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