遊び慣れてる大人のようにの歌詞
遊び慣れてる大人のように
発売日 | 1994年08月25日 |
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作詞 | 及川眠子 |
作曲 | 川上明彦 |
馬鹿ね 恨むなんて
できっこないよ
思い残すことも
ないほど惚れたから
ただありふれた日々が
あなたといるだけで
気持ちの芯まで華やいでた
だからどうか 私のために
もう泣かないで
すべてを軽いジョークに
変えてクールに 笑い話にして
ねぇせめて最後は
遊び慣れてる大人のように
こんな優しい人
逢えたんだもの
わたし 男運は
まんざら悪くない
もし淋しくなったら
グラス片手にまた
微笑むみたいに思い出して
そしていまは 朝までふたり
飲み明かしましょう
本心(こころ)はまるでゲームね
隠すルールね たとえせつなくても
背を向けるときまで
遊び慣れてる大人のように
すべてを軽いジョークに
変えてクールに 笑い話にして
ねぇせめて最後は
遊び慣れてる大人のように
本心はまるでゲームね
隠すルールね たとえせつなくても
背を向けるときまで
遊び慣れてる大人のように
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