花屋の娘の歌詞
花屋の娘
発売日 | 2003年06月21日 |
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作詞 | 志村正彦 |
作曲 | 志村正彦 |
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そのあの 娘 は
野に咲く花の様
その娘の名前 を 菫(すみれ) と名付けました
妄想が更に膨らんで 二人でちょっと
公園に行ってみたんです
かくれんぼ 通せんぼ ブランコに 乗っ た り
追いかけっこしたりして
どこにいきましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまった そ の あの 娘 は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと 恋 を し た