コーヒーの歌詞
コーヒー
発売日 | 2006年08月02日 |
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作詞 | yozuca* |
作曲 | 黒須克彦 |
まだ気づかなかった 最初のコーヒー頼んだ時には
そう 夕焼け色の通りの向こうに懐かしい顔
信号待ちでソワソワするのはあの頃と同じ
少し胸が熱い
今もココロのずっと奥
ほんのちょっとあなたを忘れていない
近づいてくる間に笑顔の準備をしていた
ずっと大切だった 朝まで泣いて喧嘩もしたけど
そうよ何をしてても二人でいればそれでよかった
横断歩道渡り終わる頃
あなたが誰かの手を握るの見えた
今もココロのずっと奥
ほんのちょっとあなたを忘れていない
誰にも分からないまま
ココロがチクリと疼いた
ゆっくりと通り過ぎてく
きっときっとアタシに気づかないまま
うつむいて寂しそうなアタシがコーヒーに溢れた
今もココロのずっと奥
なんだやっぱあなたを忘れていない
夕焼け色に染まった雑踏に
二人がゆらゆら静かに 消えてく
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タイトル | 歌い出し |
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