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BLANKEY JET CITY

BLANKEY JET CITY

ぶらんきーじぇっとしてぃ

15才の歌詞

発売日 1995年11月22日
作詞 浅井健一
作曲 照井利幸/浅井健一

15才で家出して 彼女は彼に会ったのさ
ギターケースに座り クリーム色のバスを待ってた時
夜はきれいな星をたくさん手に入れてる
神様は小さなカギを探してる最中

大人たちはきっとみんな狂っているんだろう
遠くの方でカミナリが光るのが見えたよ
夜が怖いのなら 心を開いて
すべてを壊してあげるから 君のために
ソーダ水の粒のように 楽しそうな日々は流れる

ビードロのジャケットを着た浮浪者がやってきて
きれいな湖への道を尋ねられた時
僕は彼に煙草をすすめたのだけれど
口がないから吸えないって彼は言う

夏の光りはきれい 彼女はその中で遊びたがり
妖精の話しを聞くのがとても好きで
やがて太陽が沈み 沈黙が訪れ
赤いリンゴを二人でかじってる
ソーダ水の粒のように 楽しそうな日々は流れる

いつか今のことが懐かしく感じるのかもしれないね
僕の大好きなレコードに ゆっくりと針がおりてゆく

ソーダ水の粒のように 楽しそうな日々は流れる
かつて人はみんな 無邪気な子供だったよ

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
  • このままいったら 当然頭がおかしくなるだろう
  • SATURDAY NIGHT
  • Saturday night おまえを乗せてる
  • 不良の森
  • 静かな森の奥を突きぬける朝の光
  • ADVENTURE OF GOOFY
  • 心のドアを開けその中でみつけたグーフィー
  • PANTERA
  • グラグラのMARIJUANA BROTHER, PLATINUM BLONDの虹の上

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