雪の朝の歌詞
雪の朝
発売日 | 1991年11月28日 |
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作詞 | さだまさし |
作曲 | さだまさし |
表は雪が降ってる 一面の薄化粧
君はまだ眠ったままで 夢でもみてるのかしら
あたりに人影は無く 街もまだ目覚める前
僕は横になったままで 煙草に火をつける
窓の外には遠く 水鳥が飛び交い
雲は低く流れて 雪は降り続く
表通りを荷馬車が通り過ぎて行く
僕が少しまどろむと もう君は起きていて
ねえみてごらん雪だわと 君は幸せな人だ
曇りかけた ガラスを 君はその手で拭い
まるで子供みたいに 目を輝かせた
またいつもの生活が 始まるだけの朝なのに
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タイトル | 歌い出し |
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