ふたつの心はの歌詞
ふたつの心は
発売日 | 2003年09月26日 | ||||
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作詞 | 志倉千代丸 | ||||
作曲 | 志倉千代丸 | ||||
タイアップ | キッド社ゲーム「メモリーズオフ2nd」より |
<希>
幼い記憶に やさしい温もり
たいせつに抱かれた 大きな手で
あの日の写真に 映る陽だまりへ
戻れないと気付く その瞬間
無くしたものに背中を向けて
笑顔も偽って いたね
強がった弱さは 声にもならずに叫ぶ
<希・望>
I believe たとえ すれ違って 背中合わせでも
消し忘れた 絵の中の 少女は
あなたが 選んで 偽りのない瞳で見つめて
<望>
この窓に映る 季節を見つめて
たどり着けない場所 数えてみた
はしゃいだ夜とか 白だけの部屋は
いつも寂しいから ドアを閉める
光りの糸は 窓の向こうに
悲しいほどきれいだから
追いかけてみたけど 少しも近付けなくて
<希・望>
I believe 伸ばした 指先から 鏡に溶かして
求め過ぎて 見えなくなったね
二つが一つに 永遠の夢なら叶うよ
今、少しずつ心が思うこと
許されていた 許してた
私のままで…
I believe たとえ すれ違って 背中合わせでも
消し忘れた 絵の中の 少女は
あなたが 選んで 偽りのない瞳で
I believe 伸ばした 指先から 鏡に溶かして
求め過ぎて 見えなくなったね
二つが一つに 永遠の夢なら叶うよ
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タイトル | 歌い出し |
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