望みの歌詞
望み
作詞 | 前田泰伸 |
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作曲 | 前田泰伸 |
打ち明けられないような 日々の事を
他人に打ち明けて話してみれば
あなたが僕の側にいるような気がしてしまったんだ
家の周りの通りを歩いてみると
何年かぶりに君に会ったりしないかなと
少し思ってちょっと長めに散歩をしたりなんかして
そんな僕はちょっと幸せ者だ
そんな僕をバカにするようにして
ちょっとした木枯らしが 僕の元を通って行くんだ
感傷なんかにすぐ浸る僕を片っ端から
バカにしてくれた そういう君がとても好きでした
僕もまだまだやる事が残っていますから
だからこうして望みを捨てずに暮らしているのさ
近所を通る女学生の髪の匂いを
なるべく近づいて嗅ごうとしている僕は
変な奴かまともな奴かそれすらも分からないのさ
そんな僕をバカにするようにして
ちょっとした木枯らしが 僕の元を通って行くんだ
感傷なんかにすぐ浸る僕を片っ端から
バカにしてくれた そういう君がとても好きでした
僕もまだまだやる事が残っていますから
だからこうして望みを捨てずに暮らしているのさ
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タイトル | 歌い出し |
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