the blue roseの歌詞
the blue rose
発売日 | 2013年11月06日 |
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作詞 | SILVA |
作曲 | 朝本浩文 |
泣きたいなら泣いてもいい 恥ずかしい事なんかじゃない
でも自分の意思で涙 止めれる女になってね
人を想うその情熱 今は胸で温めていて
いつか愛すべき誰かに 出会えるその時まで
蒼いバラの花びら こぼれ落ちた水色雫
孤独にまた負けそうなら 心を休ませてあげて 呼吸を止めて
さあ鏡に微笑んでみて 笑顔が似合うはずだから
愛おしくて悲しいなんて 想いは要らない要らない
人は恋が終わるたびに さよならの意味探すけれど
また新しい恋をしたら 悲しみもきっと消えるから
蒼いバラの蒼さに こぼれるため息一つ
淋しさにほら負けそうなら 心を休ませてあげて
ありったけの力で 自ら肩を抱いて
大丈夫だって 話しかけて 自分を愛おしんでみて まぶた閉じて
素直に生きても 間違いだらけ みんなそう思うものよ でも
教えてあげる 季節のように めぐりめぐる「奇跡」があるよ
蒼いバラの花びら こぼれ落ちた水色雫
孤独にまた負けそうなら 心を休ませてあげて
ありったけの力で 自ら肩を抱いて
大丈夫だって 語りかけて 自分を愛おしんでみて まぶた閉じて
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タイトル | 歌い出し |
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