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SILVA

SILVA

しるば

Phoneの歌詞

発売日 1999年06月23日
作詞 SILVA
作曲 SILVA

鳴り続く向こう側のベルは
"サヨナラ"と口を滑らせる
戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…

傾いた受話器越しに 漂う刹那に
広がった 独り占めしたい 欲望の群れ達が

誰もまだつけてない 呼び名で
新しいカフェに あなたを誘いたい

鳴り響く胸の声は たばこの煙のように消えて
指にコード絡ませる 愛が痛い
眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ
あなたのもとへ私を ずっと急がせる

首にkiss 私だけの跡 刻んでみても
ドアを出た 背中の影 不安を落としてゆく

帰り道 冷たい風よ どうか
彼の肌からぬくもりは消さないで

鳴り続く向こう側であなた
同じ月を見上げているの?
切なさの果てに聞く声は まぼろし…

眠れない夜を越えて もう一度会える時が来たら
あなたのもとへ 私は もっと駆けてゆく

ひとり こんな時間のことを 伝えてよ
この恋は もう まぼろし?

鳴り続く向こう側のベルは
"サヨナラ"と口を滑らせる
戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…

眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ
あなたのもとへ 私を ずっと急がせる

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • I Don’t Understand Love
  • ただ1つだけ 願いが叶うのなら
  • Quiet Moon
  • 慈しむ 天は 物言わぬまま
  • Save Our Love
  • 見上げる月 手を伸ばし 孤の円をなぞる
  • I Don’t Like You
  • 誰でも1人は寂しい 誰にも会いたくないのに
  • My Angel
  • 愛なんていらないと 強がって 自分だけ愛してた

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