二杯目のお酒の歌詞
二杯目のお酒
発売日 | 1993年10月25日 |
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作詞 | 千家和也 |
作曲 | 平尾昌晃 |
二杯まででやめるはずで 飲んだお酒
淋しくって せつなくって
あゝ あとをひく
あいつなんて嫌い 二度と顔も見ない
好きにすれば いいじゃないの
あゝ 恋なんて
飲まなきゃいられやしない
酔わなきゃいられやしない
いいじゃない迎えに来る位したって
あゝ 私を-
知っているくせに 知っているくせに
私が 惚れていることを
二杯だけで帰るはずで 飲んだお酒
悲しくって 苦しくって
あゝ また迷う
あいつたぶんよその 店で飲んでいるわ
男なんて 勝手なもの
あゝ 泣けてくる
飲まなきゃいられやしない
酔わなきゃいられやしない
いいじゃない電話のひとつなどくれても
あゝ 私に-
知っているくせに 知っているくせに
私が 惚れていることを
知っているくせに 知っているくせに
私が 惚れていることを
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タイトル | 歌い出し |
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