ギャングの歌詞
ギャング
発売日 | 1995年09月01日 |
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作詞 | 森雪之丞 |
作曲 | 野山昭雄 |
夜明けの街を 君と眺めてる
獣の匂い シーツに散らかして
硝子に映る 二人裸んぼ
ブリキで出来た オブジェみたいだね
どこに落としたの?
胸に穴が空いてる
カナリアよりも 指はお喋りで
政治家よりも 身体は嘘つきで
1,000,000回も 愛しあったから
背中や夢に 傷がついている
何を失したの?
永遠を信じてた 若さかもね
キッスの火花で 夜に火をつけた
恋した頃の二人は イカれたギャングきたいに
未来を幾つでも 盗めたわ
スリルと謎を振り撒いて アタシを抱く君は
… もういない
近くにいても 今は遠い君
記憶の底へ 愛は沈んでゆく
少し眠ろうか
夢が見たいよ
ダンスを踊れば 地球が回った
まぶしい夏の二人は 知的なギャングみたいに
孤独を何度でも 殺せたわ
光と影を引き連れて アタシを抱く君はいないの
キッスの火花で 夜に火をつけた
恋した頃の二人は イカれたギャングきたいに
未来を幾つでも 盗めたわ
スリルと謎を振り撒いて アタシを抱く君は
… もういない
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タイトル | 歌い出し |
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