万象の奇夜の歌詞
万象の奇夜
発売日 | 1998年08月21日 |
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作詞 | 平沢進 |
作曲 | 平沢進 |
知り得ないほどの遠くでは
離れ離れの奇妙な命は何万度の火となり
忘れられた民たちは集い
炎を掲げて迎える万象の風の到来
なにもかもが消え
なにもかもが来る
瞬きの間にも吹き上げる
風に舞い飛ぶ命の巧みに黄金のジオラマ
奇談のように語られたキミの
明日が生まれて称える言葉は何千里も連なる
なにもかもが消え
なにもかもが来る
万象の奇夜 奇夜
知り得ないほどの遠くから
流れ流れて運ぶよ万象の風の到来
瞬きの間にも吹き上げて
数え切れない命を連ねて編み上がるパノラマ
なにもかも終わり
なにもかもが来る
万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜
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タイトル | 歌い出し |
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