夏の終わりに…の歌詞
夏の終わりに…
発売日 | 1996年06月10日 |
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作詞 | Nobuteru Maeda |
作曲 | Michiya Haruhata |
どうしてきり出せばいいの
ただの友達の君に
気が付けば その瞳に恋をしてた
夏の終わり
二人の距離が 近いほど遠くて
君の笑顔が痛くて
眩しいseason 過ぎ去っても
この気持ちだけはすっと変わらないよ
君が好きさ 誰のものでもかまわないよ
もう隠せないから
想い出消してでも扉をたたくよ
夏の終わりに…
綺麗な海も青空も
君がいなけりゃ意味がない
言葉にすればウソになるほど
苦しくて I love you
来年の夏 二人で一緒に
同じ夢を見たいね
もう一度
愛のメロディ 止むことない
この想いはたとえ叶わなくても
ずっと好きさ 誰にも負けないはずだよ
君だけを見つめて
眩しいseason 過ぎ去っても
この気持ちだけはずっと変わらないよ
君が好きさ 誰のものでもかまわないよ
もう隠せないから
想い出消してでも扉をたたくよ
夏の終わりに…
この心を全部
季節が変わり
街も彩づく頃
そっと告げよう
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タイトル | 歌い出し |
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