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八代亜紀

八代亜紀

やしろあき

鰻谷の歌詞

発売日 2007年09月19日
作詞 河島英五
作曲 河島英五

あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや
人の話も聞かんと わがまま言うばかり
あんたはあほや さみしがり屋で女好きで
どうせ私はあんたの ただの気まぐれや

そうや分かってるんや 分かってるんやけど
どうにもならへんねん

饅谷から難波まで あんたのこと考えて歩いた
通りすがりに声かけられた あんたなんかもう知らん

あんたはあほや 子供なんやからほんまにあほや
夢が叶いそうになると 壊してしまうんや
あんたはあほや 涙もろくて気が優しくて
今夜(きょう)もどこかの片隅で 酔いつぶれてるでしょう

でもね一途なとこが いいとこなんや
しょうがない人やけど

饅谷から難波まで 人の流れに逆らって歩いた
こんなにたくさん男(ひと)がいるのに なんであんたなんやろね

やっぱりあんたはあんたらしく そのままで生きたらいいわ
そんなあんたをお月さんみたいに 遠くでそっと見ていてあげよう
饅谷から難波まで… 饅谷から難波まで…
あんたなんかもう知らん

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 黒い花びら
  • 黒い花びら 静かに散った
  • ワーク・ソング
  • Breaking up big rocks on the chain gang
  • 旅立てジャック
  • Hit the road, Jack
  • 涙の太陽
  • ギラギラ太陽が 燃えるように
  • 夜が明けたら
  • 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから

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