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八代亜紀

八代亜紀

やしろあき

盛り場流れ唄の歌詞

盛り場流れ唄

発売日 1993年01月25日
作詞 悠木圭子
作曲 鈴木淳

夜の中洲は 思い出ばかり
恋もしました 泣きました
花を散らした この街で
別れた人の いとしさが
心濡らして つのります

夜の新地は 情の花が
雨に打たれて 散ってゆく
酔って紛らす この背に
昔の演歌が 聞こえます
強がり女の しのび泣き

夜の栄は 涙の雨が
遠い思い出 流します
今夜限りの 優しさを
嘘と知りつゝ 許したの
馬鹿な女の 深情

夜のすゝきの 灯が点りゃ
女心が うずきます
今度こそはと 夢を見て
今日もあなたの 一夜妻
夜の化粧の 裏で泣く

情報提供元うたまっぷ.com

八代亜紀の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 黒い花びら
  • 黒い花びら 静かに散った
  • ワーク・ソング
  • Breaking up big rocks on the chain gang
  • 旅立てジャック
  • Hit the road, Jack
  • 涙の太陽
  • ギラギラ太陽が 燃えるように
  • 夜が明けたら
  • 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから

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