花舞の歌詞
花舞
作詞 | 阿久悠 |
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作曲 | 三木たかし |
あれは 昔というほどの
遠いことでは ないけれど
女ひとりの 生きるみち
曲りくねって 遠くなる
季節 季節に 花があり
咲いて 乱れて 散り急ぎ
人の出会いの 数々も
色とりどりの 花の舞
なぜ なぜ
なぜ 女
この世で おまえ
なぜ 女
白くまぶしい やわ肌に
人の嘆きを からませて
時に ためいき すすり泣き
だけど 怨みはしなかった
耐えてしのんだ つぼみにも
今日を 限りの 花びらも
生きる さだめの風が吹き
折れよとばかり 花の舞
なぜ なぜ
なぜ 女
この世で おまえ
なぜ 女
なぜ なぜ
なぜ 女
この世で おまえ
なぜ 女
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タイトル | 歌い出し |
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