日野美歌の歌詞（新着順）

日野美歌の歌詞

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タイトル	歌い出し
Smile Again moon 星屑が moon 瞬いて
いのりうたそれでも生きてゆこう愛する人のために
知覧の桜祈りを胸に抱いて散りゆく命の花よ
あなたと生きたい広いこの空の下で
涙ひとつぶ夕焼けまわり道
願わくば桜の下で草を枕に寝ころべば
魂の楽園喜びも悲しみも
桜が咲いた薄紅の花びらひとつ
六本木バツイチ今日であなたとお別れね夜の仕事をやめるのね
冬の嘘つきうつむいているのは
越後路春知らず線路に耳を当てたら故郷遠い北国
想い出グラス忘れられないのあなた淋しくて
通り雨寝酒がわりの女でも
おんな日本海海鳴りよ何を泣く命をしぼり
五月雨美しい言葉で酔えるほどうぶじゃない
鳴門海峡石のつぶても噂の雨も
想い人あなた愛して初めて知った
恋なりそこないの夢をつまんで
待ちわびてあなたのやさしい腕まくら
恋慕枯葉が窓からまた秋を
冬紅葉連れがあとから遅れてくると
お酒くださいお酒ください心に少し

タイトル	歌い出し
Smile Again moon 星屑が moon 瞬いて
いのりうたそれでも生きてゆこう愛する人のために
知覧の桜祈りを胸に抱いて散りゆく命の花よ
あなたと生きたい広いこの空の下で
涙ひとつぶ夕焼けまわり道
願わくば桜の下で草を枕に寝ころべば
魂の楽園喜びも悲しみも
桜が咲いた薄紅の花びらひとつ
六本木バツイチ今日であなたとお別れね夜の仕事をやめるのね
冬の嘘つきうつむいているのは
越後路春知らず線路に耳を当てたら故郷遠い北国
想い出グラス忘れられないのあなた淋しくて
通り雨寝酒がわりの女でも
おんな日本海海鳴りよ何を泣く命をしぼり
五月雨美しい言葉で酔えるほどうぶじゃない
鳴門海峡石のつぶても噂の雨も
想い人あなた愛して初めて知った
恋なりそこないの夢をつまんで
待ちわびてあなたのやさしい腕まくら
恋慕枯葉が窓からまた秋を
冬紅葉連れがあとから遅れてくると
お酒くださいお酒ください心に少し