どれくらいの時がたてばの歌詞
どれくらいの時がたてば
発売日 | 1988年04月21日 |
---|---|
作詞 | 麻生圭子 |
作曲 | 徳永英明 |
夜更けに電話がかかる度
あなたの声を期待する
幸せならばそれでいいと
思っていても苦しいよ
独りにばかりしていたね
揺れてる心も知らずに
あの日 目を見つめたままで
あなたがさよなら言った
どれくらいの時がたてば
あなたを
過去にできるだろう
どれくらいの時を待てば
あなたが
本当に判る
何かをやり終えた後は
あなたの顔が見たくなる
皮肉さ夢はかなってく
喜ぶ女性(ひと)はいないのに
あの頃と同じ窓から
別の夜明けを見つめてる
僕が与えた哀しみが
あなたを大人に変えた
どれくらいの愛があれば
あなたを
過去にできるだろう
どれくらいの愛を持てば
あなたが
僕を忘れてく
どれくらいの時がたてば
あなたを
過去にできるだろう
どれくらいの時を待てば
すべてを
よかったと言える
徳永英明の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|