僕の時計の歌詞
僕の時計
発売日 | 1989年05月21日 |
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作詞 | 篠原仁志 |
作曲 | 徳永英明 |
時計台の下で 待つよ
君に贈る バラを抱えて…
いつまででも 僕は待つよ
この想い 伝えるため…
あの日 君は涙浮かべて
僕に何か 話しかけたね
答えられず 見詰めていたよ
動き出す 汽車の窓を…
胸に刺さる あやまちの
トゲが 悲しすぎて
愛を 捜してさまよう
夜もあったけれど…
時はそっと 悲しみさえも
思い出へと 変えてしまうよ
だけど僕の時計は君の
愛だけを刻んでいた…
雪が 季節に遅れた
君の 街に降るよ
ひとり 汽車を見送った
あの日と同じように…
時計台の下で 待つよ
君に贈る バラを抱えて
いつまででも 僕は待つよ
この想い 伝えるため…
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タイトル | 歌い出し |
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