最後の学園祭の歌詞
最後の学園祭
発売日 | 1992年11月02日 |
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作詞 | 篠原仁志 |
作曲 | 徳永英明 |
夕暮れのキャンパスは
後片付けで
カセットの音や おしゃべりも
どこかけだるそう……
講堂の歌声も コールの拍手も
青春の時を綴ってく 最後の学園祭
窓ぎわにもたれて
聞いているよ Last Song
目を閉じれば 甘い
月日を 抱きしめて
いつか出逢う 素敵な人に
君は翼 あずけるだろう
だけど僕は 忘れられない
恋人と君を呼んでた 季節
明日からそれぞれの
旅立ちが来る
青春の夢が 燃えている
最後の学園祭
何度も歌ったね 二人だけのLove Song
話せない言葉が 夕陽に溶けてゆく……
もしも君が 冷たい雨に
淋しさだけ 見つめる夜は
僕のそばに 帰ればいいさ
恋人と君を呼んでた 季節
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タイトル | 歌い出し |
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