Jealousyの歌詞
Jealousy
作詞 | 山田ひろし |
---|---|
作曲 | 徳永英明 |
白い背中を なぞる指が
砂丘を静かに 下りてゆく
夜がふたりを 閉じ込めたら
迷い込むような Kissをして
言葉がひどく邪魔になる
愛の深さに 奪われて
脅えてるのは 本当は
僕かもしれないさ
Ah Jealousy(Ah Jealousy)
(Ah Jealousy, Jealousy)
声を立てずに 爪を立てて
君は苦しげに ねじれてく
影がひとつに 溶けてゆけば
心うらはらに すれ違う
身体がひどく邪魔になる
絡まる愛が ほどけない
途切れ 途切れに 僕を呼ぶ
声さえ じれったい
Ah Jealousy(Ah Jealousy)
(Jealousy, Ah Jealousy)
帰ることなど できやしない
振り向けば 闇に落ちてゆく
君の奥へと 滑りこんで
このまま 何処へゆこうか
徳永英明の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|