島倉千代子の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

島倉千代子の歌詞

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タイトル	歌い出し
からたちの小径なつかしいうたを誰かがうたってる
ひとりじゃないよ窓に灯りがともる頃
風になる天高く鳥の声
ときめきをさがしにひとに言えない悩みを抱えて
火の酒あの人があの人が
片瀬月木の芽流しの雨も止み
あの頃にとどけ涙がこぼれるくらい
夢おまもり子供のままで大きくなった
この生命を授かって恋に傷つき生きることにつまずき
あしたになればあしたになれば… それが口ぐせ
恋女愛しすぎたら悲しいけど
昔も今も…女別れましょうかそれとも耐えて
サーシャわが愛サーシャサーシャ私の娘
捧げる愛は捧げるものは愛だけなのに
女の夢灯りおまえと歩く苦労の道も
ためいき橋迎えにきたよとさしだす傘も
夢待人涙の中に隠れてる泣き虫よでておいで
今日も初恋ひと目で惚れてふた目で又惚れて
空蝉逢えばはかなくつらいのに
おんなの一生女に生れ女で生きて
心うきうき街を歩けば気がつくでしょう
浅草メロドラマとめる母の手振り切って
鳳仙花やっぱり器用に生きられないね
夢飾りこの世に男が住む限り
すみだ川銀杏がえしに黒繻子かけて
東京だョおっ母さん久し振りに手を引いて
人生いろいろ死んでしまおうなんて
くちべに挽歌いのちのかぎり咲いたとて
りんどう峠りんりんりんどうの花さくころサ
愛のさざなみこの世に神様が本当にいるなら

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