• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
土岐麻子

土岐麻子

ときあさこ

サマーヌードの歌詞

サマーヌード

ダウンロード

発売日 2008年06月25日
作詞 倉持陽一/桜井秀俊
作曲 桜井秀俊

何か企んでる顔
最後の花火が消えた瞬間
浜には二人だけだからって
波打ち際に走る
Tシャツのままで泳ぎ出す

5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト
小さな肩
神様にもバレないよ 地球の裏側で

僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ウソだろ 誰か思い出すなんてさ

響くサラウンドの波
時が溶けてゆく真夏の夜
夜風は冬からの贈り物
止まらない冗談を諭すよについてくるお月様

走る車の窓に広げはためくTシャツよ
誇らしげ
神様さえ油断する 宇宙の入り口で

目を伏せて その髪の毛で その唇で
いつかの誰かの感触を君は思い出してる

僕はただ 君と二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
この目のフィルムに焼こう

そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ごらんよ この白い朝

今はただ 僕ら二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
心のすれ違う瞬間でさえも包むように

情報提供元うたまっぷ.com

土岐麻子の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • close to you
  • 見下ろした路地は
  • ドア
  • ガラス窓の雨 あなたの涙を思い出す
  • travellers
  • 息をひそめて 二人眺めてた
  • Apple pie in the sky
  • 海岸線 走り抜ける車はいま
  • ソルレム
  • 水道の水は 花瓶から

歌詞をもっと見る

この芸能人のトップへ

あなたにおすすめの記事