殿さまキングスの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

殿さまキングスの歌詞

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タイトル	歌い出し
愛のともしび痩せたこの手に掌をかさね
北の酒場にいた女女の寝床は色がある
あまのじゃく馬鹿ねずっと黙って
雪国倖せをあきらめた恋ゆえに
情熱のルンバ水割りなら二杯までよ
道行きあんな男と駆け落ちしたと
東京無情可愛い女とあなたにいわれ
火遊び蝶々たとえあなたにイイヒトいても
おんなの運命別れるよりこの場で死ねと
恋は紅いバラ銀の首飾りむせび泣くテナー
けい子のマンボ久しぶりだねけい子 (けい子)
なみだの操あなたのために守り通した女の操
夫婦鏡たとえ死んでもいいわあなたのためなら
浮草の宿逢いたさに狂うほどやせました私
北の恋唄北に咲く花吹く風の

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